「ニ方向交通」の警戒標識です。この標識の先の道路は、車線や中央分離帯が設けられていない“対面通行”の道路であることを示しており、対面通行が始まる場所の約50m~200mの位置に設置されています。 車線や中央分離帯によって区切られていない道路を対面通行するため、対向車両に十... MORE
「幅員減少(ふくいんげんしょう)」の警戒標識です。この標識の先では、(路側帯や路肩等が無くなり)道路の幅が狭くなることを示しており、道路の幅が狭くなる場所の約50m~200m手前の位置に設置されています。 「幅員減少」の標識の先では、車線の数が減少しないので車線変更をする... MORE
高速道路や国道、バイパス道路などに多く見られる「合流交通あり」の警戒標識です。この標識の先に、2つの道路が1つの道路になる合流道路があり、走行の流れが1つになる合流交通地点があることを示しています。 この標識は、合流地点となる場所の約50m~200m手前の位置に設置されて... MORE
峠や山道でよく見られる「右(左)*つづら折あり」(*つづら折=うねうねといくつにも折れ曲がって続く連続した坂道急カーブ)の警戒標識です。図の下「右つづら折あり」の警戒標識は、その標識の先に、右カーブから始まる、連続した坂道急カーブがあることを示しています。同じく、図の上「... MORE
「右方(左方)*屈折あり」(*屈折=折れ曲がった道)の警戒標識です。図の下「右方屈折あり」の警戒標識は、その標識の先の右方向に折れ曲がった道があることを示しています。同じく、図の上「左方屈折あり」の警戒標識は、その標識の先の左方向に折れ曲がった道があることを示しています。... MORE
「右方(左方)*屈曲あり」(*屈曲=カーブ)の警戒標識です。図の下「右方屈曲あり」の警戒標識は、その標識の先の右方向にカーブがあることを示しています。同じく、図の上「左方屈曲あり」の警戒標識は、その標識の先の左方向にカーブがあることを示しています。 この標識は、それぞれ、... MORE
「ロータリーあり」の警戒標識です。この標識の先に、円の形状の交差点があることを示しており、その交差点がある場所の約30m~120m手前の位置に設置されています。 ロータリーでは、安全確認を怠らず、交通ルールを守って慎重に運転しましょう。 「ロータリーあり」の警戒標識は、環... MORE
「Y形道路交差点あり」の警戒標識です。この標識の先に、Yの形状の交差点があることを示しており、その交差点がある場所の約30m~120m手前の位置に設置されています。※「Y形道路交差点あり」の標識は、主に、信号機のないY形道路の交差点の手前に設けられています。 交差点では、... MORE
「T形道路交差点あり」の警戒標識です。この標識の先に、Tの形状の交差点があることを示しており、その交差点がある場所の約30m~120m手前の位置に設置されています。※「T形道路交差点あり」の標識は、主に、信号機のないT形道路の交差点の手前に設けられています。 交差点では、... MORE
「ト形道路交差点あり」と「逆ト形交差点あり」の警戒標識です。この標識の先に、「ト」の形状、または「トを左右反転した」形状の交差点があることを示しており、その交差点がある場所の約30m~120m手前に設置されています。※「ト形道路交差点あり」と「逆ト形交差点あり」の標識は、... MORE
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