踏切あり(警戒標識) 2019年4月29日 用語集 「踏切あり」の警戒標識です。この標識の先に踏切があることを示しており、鉄道や軌道との交差点の約50m~120m手前の位置に設置されています。 踏切を通過しようとするときは、踏切の直前(停止線があるときは停止線の直前)で一時停止し、左右の安全を確かめる必要があります。また、踏切の向こう側が混雑していないかを確認する、踏切内でのエンスト防止に努めるなど、細心の注意を払い通過しましょう。