「左折を征する者は一発免許を征する」は決しておおげさなことをいってるわけではないのです。キープレフト・左折・目視での安全確認は試験の3大要素となりますから、しっかりとトレーニングを重ねてください。
下記のFlash動画は一般道路を走る場合は正解ですが、試験場で走る場合はあてはまらないことに気づきました。それはどうしてでしょうか。動画をじっくりと観察して答えてください。正解はこのページの一番下にあります。
正しいと答えたあなた。あなたは間違いなく落ちます。このようにして左折するのなら実に楽でいいですよね。ここでは致命的な間違いが2つあります。どれもかなり重要なポイントです。
まずはゼンターラインを踏んでいるのです。これは絶対にやってはいけません。これだけで即刻試験中止となります。次に試験場はぜーーーーーーんぶキープレフトですから、左折する場合でも決してセンターライン側に膨らんではいけません。
S字カーブやクランクに入る場合は狭いですから、心情的に右側に一旦膨らんでから入りたくなりますが、絶対に決して膨らんではいけません。また試験場で右左折する場合に仕方なくセンターラインを超えなければならない場合以外は絶対にセンターラインを踏んではいけません。先日大型免許の試験を見ていたのですが、クランクから出るときに左側に寄せすぎていたために、左折しようとするとセンターラインを踏んでしまうのです。仕方なく切り返しをしておりました。普通車の場合は車が小さいのめったにそのようなことにはならないでしょうが、注意してください。また片側2車線の道路で右側を走行する場合でも基本的にはキープレフトですから、それを守っている限りはセンターラインを踏むなんてことはないのですけれでも。
上の図の場合は左折した後にセンターライン側に膨らんでしまっています。試験場では左折する前も左折した後も試験場はぜーーーーーーんぶキープレフトですから。左折の場合はコーナーギリギリに曲がらなくはいけないということです。これを甘く考えてはいけません。S字カーブやクランクに入る場合は道幅が狭いですから気にする必要はありませんが、普通の道幅のところで甘く左折しがちですから注意してください。
なんだかだんだんと怪しいタイトルになってきましたが、中味はまじめですからね。これまでの説明ですでにお気づきになったと思いますが、左折とキープレフトは密接な関係にあるということです。基本的にキープレフトを理解していれば左折する場合も気をつけるのですけれども、私もそうでしたが、キープレフトは理解できるのですが、左折は別のように思ってしまうんですよね。キープレフトとという大原則があるから、左折と妖艶に絡み合うといったことになるのです。是非「試験はじぇーーんぶキープレフトで」をあわせてお読みください。
以前に損害保険屋さんをやっていたことがあります。年がら年中事故処理に追われて嫌になってやめてしまいましたけども。その時に経験したことですが、後から直進してくるバイクを車が左折しようとして巻き込んでしまう事故ってかなり多いのです。実際に左折する場合は後方確認をしっかりとしなければいけませんが、もうひとつ、後からくるバイクや自転車が直進できないように幅寄せすることが大事なのです。ひとつの事故防止のためにキープレフトが必要だということになります。
余談になりますが、この場合の過失割合は直進車優先ですから、車対バイクで基本的には8:2か7:3ぐらいになったと思います。状況に応じて過失割合は変化しますけども。しかし、被害を受けるのは圧倒的にバイク自転車となりますね。悲惨なことになる前に安全運転を心がけましょう。
1回目に落ちたときのワンポイントアドバイスで
「旦那さん、左小回り右大回りって教習所で教わったでしょ」
「んなこといわれてもなぁー。俺教習所も自動車学校も行ったことないんだよな」
そうか左折は小さく回ればいいんだと思い自分でも気をつけて回ったつもりであります。それで2回目に別の試験官にいわれたことは
「左折が甘いんですよ。キープレフトって幅寄せして、後ろからくる自転車やバイクが左側を追い抜きできないように妨害するんですよ」
2回目のアドバイスでようやく何をいわれているのか理解できたわけです。理解できたのですが、なぜか3回目も落ちてしまいましたけれども。トホホ
現在、千葉県幕張免許センターでは、1〜3までの3コースが日替わりで試験が行われています。実際に使われているコースは2と3コースだけのような気がします。
左折を簡単に考えがちでありますが、幕張試験場の第2コースをざっと数えますと9箇所もありました。ということはきっちりと左折の方法を理解しておかなければ、 何が原因で落第したのかわからない状態になると思います。技能試験は確か70点以上合格だったと思いますので、2点づつ減点されたとしてもそれだけで、18点になってしまいます。
2004/02/12にFlash動画を作り直しました。その改良をやっていて気づいたのですが、
左折に至るまでも、かなりの注意点があるということです。
左側は縁石もしくはラインより50cmから1m以内に車を寄せる
(1)バックミラー(2)サイドミラー(3)左斜め後方目視「いち、にい、さん」とリズミカルに
1回目は軽くランプを点灯させ、2回目で制動させます。 後続車に減速または停止しますよと予告するようにしてください。 できればブレーキを使用する場所ではすべてポンピングブレーキを使用してください。
(1)バックミラー(2)サイドミラー(3)左斜め後方目視「いち、にい、さん」とリズミカルに
ざっと書いただけでこれほどあります。
文章にすると、多いですけれど実際はこれらのこと全部を短時間で行わなければなりません。
この時点では免許を持ってないわけですから、上記の注意点を抜き出して印刷して、
停車している車に乗り込んで、実際にコースを走っていると想定して、
身につくまで練習してみてはいかがでしょうか。他の試験場はわかりませんが、
千葉県幕張の試験場では左折をかなり重要視しています。特に後方確認のタイミングも大切です。
ウインカーを出す前に後方確認をしないと減点です。実際に進路変更を行う前の後方確認目視は最重点です。
上記の注意点を全部盛り込んだつもりです。
Flash画像を見ますと、左折のさいに左にあらかじめ寄っています。これは一見正しいように見えますが、仮免の試験場内では基本的に全面的に左に寄って(キープレフト)走行しなければなりません。よって常に左側に50cm以上1m以内で走行しているわけですからあんなに極端に寄せる余裕がないというわけであります。
一発試験 必勝合格テクニック研究所というところから一発免許のためのDVDと冊子がセットになって発売されています。
やはり映像というのは圧倒的な情報量と、かなりの説得力がありますね。特に安全確認のための目視のタイミングなんてものはいくら文章と写真で説明しても説明できないもどかしい部分であります。それをこのDVDの映像ではあっさりと実にわかりやすく説明されてしまっています。なんだか、あまりにあっさりと納得させられてしまって、私は少し(かなり)悔しいです。やられたっていう感じです。
それから私が知らなかった部分ってのもかなり網羅されています。言われて見ればなあーるほどと納得するのですが、指摘されなければそのまま知らないでいたことがたくさんありました。それは残念ながらこのサイトにはアップすることはできません。
「一発免許必勝合格マニュアル」という冊子版も実に合理的に分類され、しかも丁寧でわかりやすく解説されているのには好感が持てますが、私が感心したのは他にA4の印刷物がおまけについてきているんですが、これがまた驚きの情報です。なにせ全国の運転免許センターに電話をかけまくって得た情報だというんだから脱帽ですね。そこまでやるかって感じで開いた口が塞がりません。これもここにアップすることはできないのが実に残念です。
一発免許を一発で合格したいと考える方は購入を考えてもいいのではないでしょか。運転免許に関する書籍は数多く出ていますが、一発免許者だけをターゲットにした教材はおそらく日本で初めてではないでしょうか。こちら「一発試験 必勝合格テクニック研究所」をご覧になってください。
また今回、作者の藤冨氏に特別にお願いして、体験談を投稿していただきました。こちらから「私が一発免許のDVDを作成した理由」をどうぞ。涙なしには読めません。(ウソウソ)
一発免許合格研究所では、特別に3分間のDVDダイジェスト版を用意しましたので、ご覧ください。再生時に音声がでますので、あらかじめご了承ください。
はじめまして!『一発免許 必勝合格テクニック研究会』の藤冨(ふじとみ)です。
お恥ずかしい話ですが、私は以前、スピード違反と酒気帯び運転で2度も捕まり、免許取消になりました。
その前年の交通違反の罰金と合わせて総額28万円も支払った上に免許取消になってしまったため、カミさんからは
「さらに教習所代に20万ものお金が出せるわけないでしょ!」
と激怒され、一発試験を受けることになりました。
実は私も、あるキッカケが無ければ、何も知らずに一発試験を受けに行くところでした。
そして間違いなく不合格になるところでした。
免許の試験は「運転がきちんとできること」を試験する場ではなく、「安全運転がきちんとできること」を試す場なのです。
そのことに気づくことができたお陰で、私は意識を変え、まずは受験を1ヶ月延期しました。
そして、必死に情報収集を行い、トレーニングに取り組んだのです。
その結果、1回目の受験で見事、仮免技能を突破することができました。
しかも、基本中の基本がわかったおかげで、本免許(路上)まで1回も落ちることなく、免許をゲットすることができたのです!
免許を再度取得するためにはいくつかの方法があります。
1つは認可された教習所に通うこと。
仮免許の取得は楽かもしれませんが、費用は20万円以上かかりますし、2週間〜1ヶ月以上の時間をかけるのは、はっきり言ってバカらしいですよね。
また、一度も免許を取ったことのない人たちと同じ土俵で勝負するなんて、プライドが許さないという人も多いのではないでしょうか。
また、一発試験に対応した教習所という手もあります。
この場合、80,000円くらいかかる上、3日もの間、拘束されてしまいます。
ご注文はこちらから
自動車運転免許を直接試験で受験する方を応援する新サイトを立ち上げました。まだ未完成ですが、是非「挑戦!一発自動車免許Ver2」も参考になさってください。
いまさら「免許をとるために自動車教習所に通うので、休ませてください」とはとても、会社には言い出せる状態ではないのです。
それなりの資金も用意しているのですが、とにかく時間が取れないことが一番の問題なのであります。
それに一発免許は超難関だと聞いてるので直接免許試験を受けて合格するのかも心配なのです。
それぞれ勝手な思い込みで走るから事故になる
車を使わずに歩いていると、車が実に邪魔に感じる。まるで歩行者が邪魔だといわんばかりに走っているように感じる。車を運転していると、歩行者や、自転車・バイクが実に邪魔に思える。車が近づいているのは音でわかるはずだから、さっさとどければいいのにと思ってしまう。それぞれの立場でそれぞれ勝手な思い込みで走るから事故になる。
左図ですが、車の運転者は、まさか後ろからとんでもないスピードでバイクが突っ込んでくるとは思っていない。早くコンビニのトイレに入りたいという思いだけである。片やバイクの運転者はまさか急に左折してくるとは思わないから、何も考えずに一直線に走りぬけようとする。
危険予測と安全確認の意識がすっぽり抜けている。
左折する場合は必ず後ろからバイク・自転車・馬・トラのたぐいが走ってきているものだと思っていなければならない。だから後方と左側を目視しで安全確認し、方向指示器を出し充分に減速をして、さらに安全確認を目視で行い安全に左折をしなければならない。
バイクの運転者は今直進している車が、いつ便意を催し急遽方向変更するかわからのだと常に危険予測をしていなければならないはずだ。何が飛び出してくるかもわからないのだから。自分ひとりだけが生きているのではなく、常に相手があることである。