どこの試験場でも、試運転のための走行区間があります。その日に割り当てられた試験車は、はじめて乗車するものであることが多いです。それに、初めての車種であることも多いと思います。ですから、ブレーキの効き具合やクラッチの感覚やギアの癖等々千差万別です。それらの機能を試すための区間が定められており、その区間は採点には含まれません。
ですから試運転区間ないで、ギアダウンやブレーキテストを繰り返すべきなのです。特に大型の場合はエアブレーキ・排気ブレーキ等で効きが半端でない場合が多く、本番のテストではエンストの繰り返しなんてことになりかねません。試験区間内で納得いくまで試すことをお勧めします。
とはいうものの、頭では理解していても試験場内ではよほどの度胸がないかぎり堂々と試すのは結構ドキドキものです。私なんかは最初に受験したときには上がりにあがりぱなしで、なにも試せなかったのいうのが実情です。
乗り込むまでと乗り込んでからの注意が結構細々と多いところです。全部行っても5分とかからないところですが、しっかりと練習しておきましょう。
まさかと思いますが、サンダルやスリッパ下駄履きで行く人はいませんよね。念のためですけれども、当日は靴かスニーカーを履いていってくださいね。実際にサンダルやスリッパ下駄履きでいったらどうなるんだろうかと興味はありますね。乗り込んだ瞬間にテスト終了になるだろか?。どなたか試してみては。
車の前後に移動して車の下に子供がいないか等を確認点検します。これには諸説があり、現在は行わなくてもいいという人もおりますが、どうもはっきりしません。どうせやったって一分もかからないのできっちりと屈み込んで点検しましょう。動作はあくまでも大げさにですよ。
この間試験官は書類を見たりして、どうもこちらを見ている素振りはありませんが、意外にチラチラ目だけでチェックをしてたりしますから、油断しないことです。
まずは車の前方にいきます。屈み込んで車の下を見ます。次に反時計まわりに後方に向かいます。後方でも同じように、車の下を点検します。後方から車両の有無を確認し、運転席側に回り込みます。
後方の安全を充分に確認して、ドアを半分ほど開けてさっと乗り込みます。この場合ドアを全面的に開くのは減点の対象になります。後方から自転車やバイクがドアにひっかからないように注意します。
ちょっとしたことなんですが、ドアの開閉時に起こる事故というのは案外多いのです。特に原チャリや自転車のハンドルが開いたドアにひっかかり転倒するというのが多いです。
また助手席の人が後方を充分に確認しないで不用意にドアを開けたために後方から直進してきた原チャリや自転車と接触してしまうというのもかなり多いです。この場合は当然運転手の責任になります。
運転する人は後部座席や助手席にいる人が降りるさいには、必ずバックミラー・サイドミラーおよび目視にて安全を確認したうえで「はい、降りていいですよ」と声をかけてください。安全を確認することによって、つまらない事故を防ぐことができます。
試験車に乗込む人員は最低でも3名になります。自分と次に受験する方と試験官となります。時に試験官が2人の場合もあります。幕張免許センターではそのようなルールになっているようであります。
さてここで言いたいことは、他の人の受験模様を後ろの席で見ることができるということです。実際にコースを回って他の人の受験風景を観察するということはかなり参考になります。受験者があまりにヘタだとすぐに試験が終わってしまって全然参考にならないこともありますが。
だから、試験の受付は締め切り間際のギリギリまで待つことが肝心なのです。一番最初に受け付けを済ませてしまえば、絶対に他の人の試験に同乗することが出来ないのです。「受験受付は締め切り時間ギリギリまで待て」は鉄則です。
| スタート地点1 | スタート地点2 |
|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
第一印象は大切です。「よろしくお願いします!!」と明るくはっきりと挨拶をしましょう。挨拶をされて気分の悪い人はいないはずですから。
イス(座席)の位置合わせ |
|
座席の下のレバーで自分にあった位置に合わせます。 |
バック(ルーム)ミラーの調整 |
バックミラーが合っていても、必ず両手で調整したふりをします。合ってなかったら本当に調整してください。 |
ほとんどの場合は調整しなくても、大丈夫なのですが、ここでも左右のサイドミラーを合っているかどうかの確認します。この場合目ん玉だけをクルクル動かし見るってのは駄目です、必ず首を振るか体を回してさも左右のサイドミラーを確認しているっていうことを態度で示しましょう。
ドアロックドアロックをどの時点でするのかはちょっと判断できませんが、必ずドアロックはするようにしてください。 シートベルト装着 |
これは必須ですね。実際シートベルトを装着しなかったら違反減点の対象になりますから。もしシートベルトをしないで出発したらどのような結果のなるでしょうか。誰か試してみてください。(笑) シートベルトを着用しましたら、「準備ができました」と声をかけましょう。試験官から「準備はできましたか?」なんて声を掛けられる場合もあります。 |
試験官の「それではそろそろはじめましょうか」の言葉で以下のことを行います。
右側方向指示器を約3秒間ほど出します。
首振り首ふり1・2・3の巻(目視での安全確認)を参考にしてください。
乗込みから出発までは採点範囲に入ります。スタートしてからは採点範囲試験走行区間が終わるまでには採点の範囲に入りません。
スタートしましたら、試験走行区間が終わるまでは採点の範囲に入りませんから、ギアの入り具合やブレーキ・アクセルの感じを試験しましょう。
試験走行区間ですが、キープレフトは守りましょう。また下の写真の場所では一時停止です。やらなくても採点はされませんが、ここも練習だと思い、きっちりと停止しましょう。
キープレフトとは左端から50cm程度の間隔で走ることです。試験場内は右折するとき以外は全線左端から50cmもしくは1m以内の間隔で走行しましょう。
50cmの間隔というのはかなり近くに感じるはずです。たんに左寄りを走ればいいのかなんていうのは駄目です。厳しく左に寄せるのです。
50cm以内ってのは左縁石等に接触する可能性がありますし、あまりに左に寄せるのは危険走行となり減点の対象になりますから気をつけてください。これは以前の掲示板にて実際に減点された方から寄せられた情報であります。
試験はじぇーーんぶキープレフトでを参考にしてください。| 試験走行区間 | 試験開始看板 | |
|---|---|---|
| 左側写真正面の赤い小さい点のようなものが「試験開始」の看板です。 | ||
![]() |
![]() |
|
これでこの試験車に乗込み試験走行区間までの説明を終わります。乗込みからスタートするまでは、実際に運転しなくてもできるはずです。駐車場にある車を利用してしっかりと身につくまで何度も練習してください。また、駐車している車のなかで練習できることは、右左折時の後方確認です。右左折する3秒前に方向指示器を出しますが、方向指示器を操作するまえに後方の確認をしなければいけません。まずはバックミラーそしてサイドミラー、それから目視です。この場合の目視は完全に後方を見る必要はありません。110°ほど顔をひねればいいでしょう。
これを「いち、にい、さん」とリズミカルに行います。これが普段やってないものですから、なかなか大変なのです。癖になるまで繰り返して覚えましょう。
さらに右左折時にもう一度後方確認をしなければいけません。各コースで右左折の場所がいくつあるか確認してみてください。それぞれ2度の後方安全確認を行わなければいけないわけですから。大変な数になります。
車が無くても、練習できますから、徹底してやってください。ただし、人ごみの中とか電車や会社内ではやめましょう。(ワハハハ)
散歩や通勤通学で歩いている時にやってみることもいいです。左折の箇所に差し掛かったら、車の速度を想定して、3秒前に後方安全確認を「いち、にい、さん」ウインカーを左に倒して実際の曲がり角で左折する前に「いち、にい、さん」と後方確認をして、実際に曲がります。
これは自転車でもできますね。くれぐれもあまり人目のないところで練習してくださいね。
首振り首ふり1・2・3の巻(目視での安全確認)を参考にしてください。
一発試験 必勝合格テクニック研究所というところから一発免許のためのDVDと冊子がセットになって発売されています。
やはり映像というのは圧倒的な情報量と、かなりの説得力がありますね。特に安全確認のための目視のタイミングなんてものはいくら文章と写真で説明しても説明できないもどかしい部分であります。それをこのDVDの映像ではあっさりと実にわかりやすく説明されてしまっています。なんだか、あまりにあっさりと納得させられてしまって、私は少し(かなり)悔しいです。やられたっていう感じです。
それから私が知らなかった部分ってのもかなり網羅されています。言われて見ればなあーるほどと納得するのですが、指摘されなければそのまま知らないでいたことがたくさんありました。それは残念ながらこのサイトにはアップすることはできません。
「一発免許必勝合格マニュアル」という冊子版も実に合理的に分類され、しかも丁寧でわかりやすく解説されているのには好感が持てますが、私が感心したのは他にA4の印刷物がおまけについてきているんですが、これがまた驚きの情報です。なにせ全国の運転免許センターに電話をかけまくって得た情報だというんだから脱帽ですね。そこまでやるかって感じで開いた口が塞がりません。これもここにアップすることはできないのが実に残念です。
一発免許を一発で合格したいと考える方は購入を考えてもいいのではないでしょか。運転免許に関する書籍は数多く出ていますが、一発免許者だけをターゲットにした教材はおそらく日本で初めてではないでしょうか。こちら「一発試験 必勝合格テクニック研究所」をご覧になってください。
また今回、作者の藤冨氏に特別にお願いして、体験談を投稿していただきました。こちらから「私が一発免許のDVDを作成した理由」をどうぞ。涙なしには読めません。(ウソウソ)
一発免許合格研究所では、特別に3分間のDVDダイジェスト版を用意しましたので、ご覧ください。再生時に音声がでますので、あらかじめご了承ください。
一発試験の合格率は、仮免許の技能試験(実技テスト)は、合格率20%未満と言われています。
しかも、1回で合格する人はほとんど存在せず、平均3〜5回でようやく合格しています。
そうすると、1回で受かる確率は1〜2%???
なぜ、こんなに合格率が低いのでしょうか?
理由は明白です!
それは、免許センターでの試験採点基準がオープンになっていないのです!
しかも、無認可の教習所に通い「一発試験」を受けた人さえも、なかなか合格できないほど、試験場で採点される「減点ポイント」は明らかになっていないのです。
でも、安心してください。
『ウッカリ失効してしまった方も』
『免許取消処分になってしまった方も』
免許センターでの試験は、本当にフェアな採点をするので、しっかりと、安全確認や合図の出し方ができていれば、どんな経歴の人でも、確実に受かります!
一発試験必勝合格テクニック研究所が販売している「マニュアル」は、この安全確認ポイントを体系的にまとめてあり、しかも、イメージトレーニングに適したDVDもセットになっています。
映像のマニュアルは、効きますよ〜。 なんと言っても、文字だけで記憶するより、2倍以上もの記憶率を誇るんですから...
しかも、この「一発試験必勝合格マニュアル」は、身体で覚えることを重点においているので、頭で覚える苦痛も半減させてくれます。
「一発試験」合格テクニックを自然に刷り込んでしまう方法!
あなたも体験してみませんか?
免許をとるために教習所に通うので、休ませてくださいとはとても、会社には言える状態ではないのです。
それなりの資金も用意しているのだが、とにかく時間が取れないことが一番の問題なのだ。
自動車運転免許を直接試験で受験する方を応援する新サイトを立ち上げました。まだ未完成ですが、「挑戦!一発自動車免許Ver2」も参考になさってください。
ここに書いてある内容のほとんどは普通車仮免第2コースのフラッシュ動画に表示されていることと同じですが、後でわかったことや、説明不足だと思われることを補足した内容になっております。また幕張免許センター内の写真を豊富に掲載してあります。
車に乗込んでからスタートするまでの一連の動作は実際に走行しなくても、練習できます。イメージトレーニングを繰り返して完璧になるまで練習してください。実際の試験で上がらないという方はそういません。あがってあたりまえです。スポーツでもなんでも反復練習が大切なのは、大舞台にたったときにいくら上がっても反復練習で体に覚えこませておけば、体が自然に反応するのです。そうなるまで練習を繰り返してください。