雨の日にはキャンプにいこうよ

作者近影

はじめにお断りしておきますが、ここに書かれていることは「一発免許」受験にはなんの関わりもないことばかりであります。ですから「一発免許」受験を目指す方は時間の無駄ですから、このページは読まないで受験に関係した部分だけを読んでください。かなり暇で忍耐強いってかただけ是非お読みください。でも読み終わって何の得にもならなかったなんて怒らないようにしてくださいね。

更新忘れで免許証を失ったときにはほとほと困りはててしまいました。私は職業運転手でもなく、通勤に車を使うといったこともなく、日常生活においてはまったく車を必要とはしていないのです。だから車に乗らないなんていったら1ヶ月でも2ヶ月でも車に乗らないなんてこともあるのです。そんな私が何に困ったかといいますと、唯一の趣味である車を使ったキャンプにいけなくなってしまったことなのです。

以前は仲間や家族でいくキャンプが多かったのですが、最近は「山ごもり」的に独りでいくキャンプが圧倒的に多くなりました。「山ごもり」的とは煩雑な日常生活からむりやり自分を引き離してしまい、仕事や読書に強制的に没頭させることです。

もうひとつの大事な目的は自分をリセットすることです。単調な日常生活は知らず知らずのうちにそのストレスを澱のように溜め込んでいくことになります。そのストレスをときどき心身ともにリセットしてやる必要があるような気がするのです。

ほえる!

ほえる!

次にやる処理はわかっているし、やり方もありきたりなコードを書けばいいだけなのに、長い間ディスプレーと睨めっこしていているだけで、いっこうに仕事が進まないなんてことが時おりあります。

まだディスプレーに向かっているうちにはいいが、そのうちにディスプレーに向かうことさえ嫌になって、なんだかんだと理由をつけてはディスプレーの前にさえ座らなくなってきたら重症であります。これは相当にストレスを溜め込んでいる証拠であります。

こうなったらヘタに抵抗しても無駄であるので、さっそくパソコンと仕事一式を持ってオートキャンプにでかけるのであります。不思議なことに家をでたとたん元のペースに戻ってしまっているのであります。

年老いたせいか最近はそんな状態になるサイクルがどんどんと短くなってきているような気がします。ではいつもオートキャンプで旅をしながら仕事をすればいいじゃないかと思うでしょ。

これがまた駄目なんですね。正直に白状してしまいますが、なんだかんだいってもやはり長期の旅やキャンプではたまらなく寂しくなってくるのです。ある日突然にむしょうに家族の顔をみたくなってきたりするものなのです。それになんでもかんでも自分でやらなくてはいけないから、肉体的にも精神的にも辛いところがあるのです。

ほらよくテレビの旅番組なんかで、旅の行く先々でいろんな人に話しかけるなんていうシーンがあるじゃないですか、私にはあんなまねは到底できませんね。

もともと引っ込み思案でしゃいな私は、買い物のときにちょっとだけ店員さんに声をかけるぐらいで、それ以上のことを話しかけるなんてとってもできないのです。ですから1週間や10日間ぜんぜん他人との会話がなかったなんてのも有り得るのです。だからといって決して人嫌いでないから、寂しさに耐えられなくなってしまうのであります。

だから、キャンプから帰ってくると自分の家族がまぶしくみえてたまりません。それに自分の普段住んでいる環境が天国のようにも見えてくるわけです。ノートパソコンのような狭いディスプレーではないし、三度三度の食事も時間どおりにきちんと妻が用意してくれるし、大型の冷蔵庫にはいつも冷えているビールは入っていますから・・・・。
夜に暗闇の恐怖におののくこともないし、寒いとか暑いとかで眠れないなんてこともないしね。

でも、やはりしばらくすると家出がしたくて、家から逃げたくての発作がおきてしまって、そして家族にも告げづに一目散に寂しい旅にでているのでありました。

■このページは2007年7月中旬茨城・栃木・福島・新潟・長野・群馬のそれぞれのキャンプ地で書き溜めたものをj自宅で加筆訂正してアップしました。

キャンプにもいろんな種類があるのだ

キャンプといってもさまざまな種類のキャンプがありますよね。用具一式を背負って山に登ってやる山岳キャンプとか、車に用具を積んでキャンプ場でやるオートキャンプ。道の駅とかコンビニの駐車場に宿泊するPキャンプ(これは旨いネーミングですね)等々があります。

大勢でワイワイガヤガヤと行くのも楽しいですが、リーダーは大変です。家族で行くキャンプもなごやかでなかなかいいです。気のあったキャンプ仲間とでかけるってのも楽しいです。そのへんの飲み屋で馬鹿騒ぎするよりかはよほどましというものです。

テント設営前

現地で一休み

以前は数え切れないほどの家族でのキャンプや仲間たちとのキャンプがありましたが、この歳になってきますと、子供たちはそれぞれの世界を持つようになり、なかなか思いついてすぐに出かけようとはならなくなりました。事前にそれぞれの都合と日程を聞いて計画しなければなりません。それをやったとしても、全員が揃うってのは難しくなりました。最近は年に1回程度家族でのキャンプと仲間と出かけるキャンプになりました。

キャンプにいけないとなんだがストレスが溜まるような気がして、ある時思い切ってひとりで出かけることにしました。その結果寂しいけど結構楽しいし、自分の時間がたっぷりともてることに気づきました。それよりも、なによりも基本的に資金さえあればまるっきし自由であるということに気づいたのです。

こうして私はいつしか一人キャンプを楽しむようになっていたのです。資金さえ続けば何ヶ月でも続けたい気持ちでいました。それで今年の4月の下旬から6月のはじめまで、およそ1ヶ月半の東北での長期キャンプをはじめて実行したのです。その結果、骨身に凍みてわかったのは、それはあくまでも願望だけの話であって、現在の私の状態では連続して1ヶ月超えるキャンプというのは精神的にも肉体的もかなりつらいものだということです。

桧枝岐村

まだ尾瀬登山シーズン前ということでだだぴろい駐車場に私の車がぽつんと1台だけでありました。

ですから、最近は寂しかったり、つらかったり家族が恋しくなったりしたら、かなり情けないですが、なんの躊躇いも無く自宅に逃げ帰ることにしております。なにも我慢比べしているわけでは無いですからね。それでいいのだ!

私の場合はキャンプなのかドライブなのか旅行なのか仕事なのかまったく判然としてしていません。湯治という説もありますけど。ま、そんなことはどうでもいいことですが、とにかく必要な道具を一切合財車に積み込んで軽い気持ちででかけるのが私のパターンであります。

いつものごとく、発作的に家を出たのが4日も前のことです。別にどこへ行くと決めていたわけではなかったのですが、なんとなく東北方面を目指しておりました。那須高原や塩原温泉近くで1泊して、舘岩村で1泊そして昨日は尾瀬の福島側入り口の桧枝岐村で1泊して、国道352号線でなんとなく新潟方面に抜けようとしただけなのであります。

この部分は奥只見湖の新潟県側の湖が一望できる高台に車をとめてノートパソコンに向かっています。昨日の夕方に福島県桧枝岐村から移動してきまして一泊しました。

朝はいつもどおりに4時に起きて、読書と仕事をやり、7時には朝食を摂り再びノートパソコンに向かったということです。ここまで書くとほとんど自宅で仕事をやっているパターンと変わりないことに気づきます。というか意識して自宅での生活パターンに合わせるようにしています。

夜が明けるときが好き

山空

なかなか陽が差してこない

このページを書いているのが7月の半ばになりますが、この時期は4時30分ごろから夜があけていきます。これからの30分から1時間がとてつもなく好きです。山の夜は本当の闇になることが多いです。特に梅雨の時期は重い雲が覆いかかっていますから、都会では考えられない漆黒の闇となります。

はじめ山の稜線あたりからうっすらと白み始めます。それから明るくなるのは急速にといった言葉がぴったりとあてはまります。空が白みはじめると同時に鳥が鳴き始めます。夜明けを待っていたようにさえずり始めます。

ところが、ところがです夜が明けてからは中々太陽は顔を出さないのです。周囲の高い山々に囲まれていますから、お日様が顔を出すまではかなりのじれったいほどの時間を要することになるのであります。

1日後に中越沖地震がおきるとは夢にも思わなかった

奥只見から新潟側にひたすら降りていくと、なんとそこは魚沼市であった。「こしひかり」ブランドでも有名であるが、なんといっても地震の記憶がなまなましく蘇ってきた。新潟は2回目ではあったが、実質的にははじめてといっても良かった。

一瞬日本海側を走り富山県に入ってみるのもいいかも知れないと思ったのだが、北陸は今年中に家族で訪ねようという漠然とした計画があったのを思い出し長野県方面に進路をむけた。長野県で2泊した昼間にその地震が起きたのであった。へたしたら震源地あたりをウロチョロしていることになっていたかも知れない。

柏崎とはそう離れていない長野であったので、もう一度新潟に戻ってボランティアでもやろうかと本気で思ったが、体力に自信があるわけでもないし、かえって現地の人に迷惑をかけても逆効果だと思いとどまった。これは実に判断に迷うところであります。

雨の日のキャンプいいもんですよ

iPodと本とパソコンは必ず持っていく

雨が降るとキャンプにいくのを嫌う人もいますが、私は雨の日のキャンプは好きですね。雨の日は表にでるのも億劫ですから、終日車の中かテントのなかに寝っころがって好きな音楽を聴きながら本を読みます。音楽を聴かずにテントや車の屋根にあたる雨音を聞きながら本を読みふけるってのも最高の贅沢だと思います。

本は読んでも読まなくても10冊程度はもっていきます。少々活字中毒の気がありますので、読みきれない程度のものを持っていくのです。それから購入はしたけど、読まずにただ積読していたものを中心に持っていくことにします。

さてiPodであるが、2年ほど前から長男が使っていたのですが、そのときは気にもなりませんでした。しかし、友人が次男の入学祝にとiPodナノを贈ってくれたのです。それを弄っていてこれは凄いと感動したわけであります。まさか次男のものを横取りするわけにもいかずに、とうとうiPodなるもの購入しました。HDD容量が80ギガのやつを購入しました。20000曲も入るのだそうです。私のカーステレオはCDチェンジャー8連装でありますが、長いドライブではそれでも曲にあきてしまいます。通常はFMを聞くことが多いのですが、私がいく場所はTVはもちろんFMだって入らないし、へたするとAMラジオだってまったく入らないところも多い。そういう時に20000曲は助かる。

とはいっても自分の手持ちのCDを全部ぶちこんでもたかだか300枚しかなかったので、曲数にして3000曲前後といったところだろう。さすがに20000曲を入れるのは一生かかっても無理かもしれない。

映画鑑賞も悪くない

時にはDVDで映画を見続けることもあります。普段わざわざDVDで映画を見るっていう時間がもったいなくて、なかなかできません。こういうのんびり時間の時は最高の映画鑑賞となるわけです。

これは秘密ですがカラオケをやる時があります

以前にねジャパネットタカタってところからマクロホンカラオケを買ったんですよ。最初のころは使っていたんですが、やはり飽きてしまって、使わずに放り投げていたんですが、あるとき友人とキャンプに出かけたときに、いたずらのつもりで持っていったのです。これが意に反して大うけでありまして、一晩中歌い続けることになったのです。

ひとっこ独りいない山の中ですから、近所から煩いって苦情をいわれるわけでもないから、ボリュームを最大にして歌い続けたのです。これは思わぬストレス解消になりました。これがお仕着せのキャンプ場では顰蹙ものですからね。わははははは

ですから、今回も梅雨の真っ只中なのになんの躊躇もせずに出てきたわけです。雨に降られたらふられたで楽しいものだということを知っているのであります。

株の売買だってやっちまうんだから

長野の空

何が違うって。空が違う雲が違う

ここまで書いてくると、我ながらまったく掟やぶりのことばかりやっているもんだと感心してしまうのだが、実はもうひとつだけの秘密は、2度ほど株の売買もやったことがあります。最近は株価を見ないようにしてます。やはりあれはキャンプ中にやるもんではありませんね。もうその日一日が落ち着かなくてダメですね。これは反省しています。儲かればもうかったで「ようし」という気持ちになり、損すれば損したで落ち込んでしまって温泉どころではなくなってしまいます。

怖くて実行できなかった雪中キャンプ

雨の中でのキャンプが楽しいものなら、雪だって同じだろうと思っていました。車中でヌクヌク暖まりながら、雪見酒なんていうものもオツなものだろうと憧れていましたが、これはやはりかなり危険なものだと思い実行には移していません。

半分以上が湯治目的です

鳥海山

4月から1ヵ月半あまり東北地方をさすらっていました。鳥海山も雄大な山です。

私のキャンプの目的の半分ぐらいが温泉に入ることです。最近は嬉しいことに自治体が運営する公営の温泉が増えてきていますから、どこへ行っても本物の温泉を安く利用することができるようになっています。少なくても一日一回は温泉に浸かることにしています。

普段から風呂好きかといいますと、できるなら面倒だから入りたくないと考えている超無精者なのです。毎日風呂に入らなければ気がすまないなんて考えている奴等をたんなるアホだと思っているのです。1週間ぐらい風呂に入らなくても死にはしないとうそぶいているまったく清潔とは縁遠いやつなのですから不思議でしょうがありません。

情報は道の駅にあります

葉山

古里の山「葉山」

公衆温泉を探すのは簡単です。多くの場合道路に看板がでています。それを目指していけばいいわけであります。他には道の駅には必ず自治体のパンフレットが置いてありますので、それをみれば必ず出ていますから、トイレのついででいいですからインフォメーションコーナーに立ち寄るようにしてください。

そうそうきわめつきは「道の駅」に温泉つきというのもありますね。それにコンビニなんぞが併設されているなんていうロケーションですと、もうあたいはヘロヘロ状態になってしまいます。温泉に入ってコンビニでビールとおつまみを調達して、そのまま寝てしまいますよ。温泉によっては休憩所があって食堂もあってなんてところもあります。そういうところへは本を持ち込んで風呂からあがったら、のんびりビールを呑んで読書してついでに昼寝して、また風呂入ってという感じでまったくの私的湯治場状態と化してしまうのであります。

公衆温泉の値段はいたって安いものです。近年どこの自治体も競って公衆温泉を作ったものだから過当競争状態にありますから、値段が高いとそっぽを向かれてしまいますからかなり安いです。だいたい400円から600円見当でいれば間違いないです。400円といったら、私の住んでいる市川の銭湯が380円ほどですから、ほとんど銭湯と変わりない料金となっています。なかには露天風呂やサウナ付もありますから最高です。

私のキャンプは土日とか祝日とは関係のない普段の日に実行することが多いのですが、平日に公衆温泉にいきますと、がら空きということが多いです。おそらく箱物行政で右にならえで温泉を建てたのですが、つぶれるところもたくさんでてくるような気もします。できるならつぶれないでほしいのですが。

紅葉

秋田県の道の駅のチューリップ

これまでに一番安かった公衆温泉は私の実家の近く山形県村山市にある「クワハウス碁点」というところの250円です。これは安いです。露天風呂こそありませんが、5つぐらいの風呂が用意されています。これはかなり得した感じになります。聞くところによるとさらに安い温泉が隣町の河北町というところにあるのだそうです。しかし、あまりに安いの雲霞のごとく人が集まり、いつも芋洗い状態なのだそうです。さすがにそこは遠慮させていただきました。ああ、そうそう「クワハウス碁点」ではポイントカードがあり、10回入れば500円のラーメンが無料なのです。これがまた美味いんだって。風呂嫌いな方はこのラーメンを食べればすごく得した気持ちになります。私が太鼓判を押します。

なんでわざわざあんなキャンプ場で・・・

以前にアウトドアブームとかがやってきて猫も杓子もアウトドアと称して車にキャンプ道具を一式積み込んで、オートキャンプ場に押しかけたことがありましたが、今はどうなのでしょうか。近年オートキャンプ場に行ったことがないのでわかりませんが。当時一、二度オートキャンプ場に行って思ったのは、たぶんこのブームは長続きはしないなということです。

なぜそう思ったかといいますと、テントサイトが狭くて隣同士の話しが筒抜けになって聞こえてしまうのです。これには辟易しました。なんで時間とお金をかけて遠くのキャンプ場にでかけていって、自分ちよりも狭い敷地で隣を気にしながら野宿をしなければならないんだという疑問がのこったからです。

ピカピカのキャンプ用品の親子つれ、お父さんの気持ちはわかるのだが

紅葉

最初は燃え上がるような紅葉の山を目にしたことだった。

ある日のキャンプ場での夕方のことです。私たち親子は夕食がおわり、7時ぐらいでも夏の日は山の奥でもまだまだ日があり、子供たちはそれぞれに遊びに散っており、私と妻はのんびりとビールを呑んでいました。そこにピカピカのパジェロのロングボディーが駆けつけました。これからテントを設営して夕食の準備じゃ大変だなと思って眺めていました。

さっそく降り立ったお父さんはひとめみてビーパルの世界から抜け出てきたようなアウトドアスタイルです。よれよれの半ズボン半そでスリッパ履きの私らのようなみすぼらしさは微塵もありません。ま、それはそれでいいのですが、さっそくお父さんは作業を開始しました。

まずは道具を車から降ろしたり、テントの張る位置を確認したりしておりました。ところが、小学校5,6年ぐらいの女の子はテレビゲームをやっているようです。お母さん起きてはいるようですが、ラジオかCDでも聞いているようです。30分たっても誰も車からおりてきません。お父さんは大汗をかいて一生懸命にテントを張りタープ張りとがんばっていました。タープなんかは二人ではれば簡単なのにひとりで涙ぐましい奮闘を続けているのです。

結局2時間半ほどすぎてようやく食事の準備が整ったときにようやく二人とも降りてきて全然会話のない夕食をとっぷりと暮れて暗闇が支配するなかランタンのか細い灯かりのしたで摂っておりました。ランタンのか細い光の下と書きましたが、こんな時こそ家族が協力して、それぞれの仕事を分担して、ワイワイガヤガヤとやれば、ランタンの光は限りなく暖かく、食材がいくいら貧しいものでも、幸福に包まれたひと時を過ごせるのにと強く感じましたね。もうその光景は十年以上前のことですが、強く私の頭のなかに刻まれてしまっています。その後あの家族はどうなったんだろうか知るよしもない。

北海道のキャンプ場は別物ですよ

北海道

アウトドアの聖地北海道

同じオートキャンプ場といっても、北海道の場合はまったく事情が違ってきます。全面芝生で隣のサイトともかなり余裕がありゆったりとしています。そんなキャンプ場がいたるところにありますからオートキャンパーにとっては天国といってもいい場所であります。家族で10日間づつ3年間合計1ヶ月間北海道を走り回りました。だいぶ北海道には慣れましたので、またいつか行ってみたいと思っています。ひとりでふらっと行ってこようかな。

北海道のオートキャンプ場はどこも素晴らしいところばかりでした。テントサイトはゆったりととられており、炊事場も電源も完備されており、水洗トイレにシャワー・洗濯機といたりれつくせりです。

旅も長期になってくると、持参した服装だけでは足りなくなってきます。あるとき室蘭という街でコインランドリーを探し回ったのですが、なかなか見つからない。最終的にようやく探し当てたのですが、地方にいくとコインランドリーなってまったく見つからないことも多々あります。そんな時はオートキャンプ場を探せばたいていの場合はあります。なんで最初に気づかなかったんだろう・・・。

服装

服装についてとやかくいうつもりはありません。でかける場所と出発点によりますが、ある程度の寒さを予測したものを、必ず1セット用意しておくというのは大事なことであります。

まったく学習能力ない家族

さきほど3年連続して北海道にでかけたことを話しました。でかけるのは決まって夏休みです。関東の夏は暑いです。最初の年は薄着でいったことは許せるとしても、2年目,3年目もまるっきりの夏物の服しか持っていかなかったのです。まったく学習能力の欠如している家族と言わざるを得ません。いくら自分の住んでいるところが暑いからといって、1年もたたない経験をそっくり欠落させているなんて、我ながら信じられません。

特に稚内のオートキャンプ場は寒かった。コタツやストーブがあってもおかしくないぐらいの気温でありました。

気に入った場所に居座ります

景色もいいし、風もさわやかで、人の出入りもそれほどないなんていう場所が見つかったら、あきるまでその場所に居続けます。それに温泉などというものが加わったりしたら申し分ないですね。散歩をしたり、写真を撮ったり、スケッチをしたり、読書をしたり、酒を呑んだり、昼寝を貪ったり、そしてその合間に少しだけ仕事をします。

当初どこでも仕事ができるようにと無理してノートパソコンを購入したのですが、旅先にくるとなかなか本腰をいれて仕事をするという気にはなりませんね。特に2泊3日とか1泊2日ぐらいの短期間では、どうしても物珍しさが先にたってしまい、頭の回路がなかなか仕事モードに入っていってくれないんですよね。ですから、まとまった仕事がしたいと思うのなら最低でも1週間は必要かと思います。

紅葉

桧枝岐から新潟方面へ向かった。これからとんでもない道が待ってるなんて夢にも思わなかった。

このページは桧枝岐村で書いております。旅にでて4日目となってはじめて、パソコンでもやってみようかということになり、ようやく書き始めたということです。仕事はたくさんもってきたのですが、当初からそんなに進むだろうなとは期待はしてなかったのです。

すぐに移動したいときはテーブルも出しません

空模様が少々怪しいななんて時は後ろのドアだけをはねあげて屋根代わりにしてテーブルは出さないで、後ろの荷物置き場をテーブルがわりに使用します。

北海道旅行中は毎日きちんとテントを張り、大型のタープまで張っておりました。きちんとしたオートキャンプ場でキャンプするのですから、それがあたりまえだと思っていました。周囲もきっちりと正しいキャンプをしておりました。しかしこれって実に疲れることなのであります。

簡単なキャンプ

タープもテントも張らずに、とにかく簡単に。この日は小雪がちらついてきた

北海道は広いです。かなりリキ入れて走らないとほとんど周れません。ですから朝の食事が終わって一息入れたら2張りのテントと大型のタープの撤収です。それで昼間はいろんなところ観光して周り、夕方に携帯電話で近くのオートキャンプ場に予約の電話を入れて、近くのスーパーマーケットを聞き買い物をして、キャンプ場到着です。そして、また2張りのテントと大型のタープを設営するわけです。これを毎日のように繰り返すわけですから疲れないわけがありません。

なんと馬鹿なことをやっていたんでしょうね。一晩だけ寝ればいい場所にきっちりとテントにタープなんて張る必要なんてこれっぽっちもないんですよね。車のベットを利用するのもいいし、それが狭かったら、小さいテントを一張り、張ればいいのです。北海道キャンプ以降は長期で1箇所に落ち着いてするキャンプ以外ではなるべく簡単な装備にすることにしています。こうすると行動範囲も広がるし、荷物も大幅に減らすこともできます。

テントは一人一張りが原則

子供がちいさかった頃は大型のテントに全員寝ていました。これが家族らしくいいことだと思っていましたが、近年は違います。キャンプでは参加者全員がいつも顔をつきあわせているわけです。せめて寝るときぐらいはプライベート空間を持ちたいものだと思います。寝るもよし読書をするもよし、パソコンをするもよしです。このようにすれば長期キャンプもストレスなしに続けられます。

最近では大型のテントはほとんど使ったことがありません。一人用のテントを3組持っています。全部ホームセンターで調達した安物です。どれも1万円はしなかったと記憶しています。人数によって持っていきます。仲間が持っていたやつで放り投げれば張れるというテントが欲しいのですが、かなり真剣に探したのですがいまだ見つけることができません。

大型のテントもたまにはいいもんです。

テントの中

炭は暖かくていいです。タープの中に対流しますからヌクヌクです。

昨年の秋もかなり深まったころに友人のIさんと2泊3日で信濃の山ん中にキャンプにでかけました。テントを2張り大型のテント型のタープを1張りもっていったのです。

陽のあるうちにテントもタープも張り終え、万全の体制で夜の宴会に突入していったのです。11月が近い頃の山のなかはさすがに寒いです。暖房は備長炭であります。その日はたまたま幾分風がつよくて、いくら炭を熾しても風が温かさをもっていってしまいます。

炭コンロにはカンカンになった炭がありますから、正面だけは暖かいのですが、背中や側面が寒いのです。周囲はとっぷりと闇に包まれておりますが、時間はまだ宵の口です。このまま寝てしまうってのも悔しいし、2泊3日の予定ですから明日の晩もこうなることを想定しなければなりません。ならなんとか工夫をして快適に過ごす環境をつくらなければいけません。

使ってなかったけっこう大きめのブルーシートがあるのを思いだしたのです。いくら大きめといってもタープの周囲を覆うには足りませんが、試しに風のくる方向に張ってみたのです。これは大成功でした。結局2方向だけを囲ったのですが、これまでの寒さが嘘のように数百倍ほど暖かいのです。

テントの中

あまりに寒かったのでタープの周りにブルーシートを張り巡らした。結局表のテントを撤収して、この中で炭をおこして寝た。快適な暖かさであった

これまで風に飛ばされて熱がこんどはタープのなかで対流を起こしていて熱が下のほうから、後ろのほうからと回ってくるのです。これには正直驚きました。

次の朝は朝食おえてから、さっそく寒さ対策の補強工事をすることが決まりました。来る途中に農家のスーパーマケットと呼ばれているコメリがあったのを思い出しさっそく補強財を買いにいくことにしました。開店時間は10時だと思われ時間にあわせていきましたら、お目当てのブルーシートがいろんなサイズの揃っていました。風だけ防げればいいので一番安い500円ほどのものを8枚ほど調達しました。それに炭も売っていましたので、ゲットです。

午前中は夢中になって大型のテント作りに励みました。それも、次回も使えるように結構凝ったものを作り上げました。キャンプにきているのに、まるで工作を楽しんでいるのであります。結構こんなたわいのない、日常生活ではとてもやりそうにないことを夢中になってやるってことが楽しいのかも知れない。その結果写真のような快適なリビングが出現したわけであります。やったーーー!!

山空

タープを利用した大型のリビング

2晩めは1日目よりは当然快適な状態になりました。ガムテープで全部目張りをしようかという案もでましたが、これはちょっと怖いので却下です。中年男が炭で心中しようとしたなんていわれたくなかったのであります。

あまりに快適であったので、外に張ってあった2張りのテントを撤収してタープの中で炭を熾(おこ)したままにして寝ることにしました。それにペットボトルで作った湯たんぽを2本づつだいて寝たのです。しかしあれほどうまくいくとは思いませんでしたね。

大勢でキャンプでいくときは、晴れた日にはどうでもいいのですが、雨の日に一同が集まって酒盛りをする場所は絶対に必要なのです。ですから私は絶対に大型のタープは持っていくことにしています。屋根が提供されているのなら、その場所を使うべきでしょう。濡れたキャンプ用品の後始末ってのは案外大変なものです。とくに自宅に帰ってきてから洗ったり乾かしたりなんてのはうんざりします。このあたりは臨機応変にするのが大事です。

あたりまえだけど車が必要です

足を延ばして眠れるスペースを確保する

基本的にどんな車でもかまわないと思うのですが、足を延ばしてゆるゆると眠れる広さとシート構造を備えている車がベターだと思います。ゆっくりと眠れないというだけでかなり疲れます。別途小さいテントを持ち歩くということも選択肢になりますが、独りで山奥で小さいテントで野宿するというのは結構勇気がいりますね。

社内写真

雨の日は車のなかでメシ食ったり仕事ができるように

地震時の避難生活のなかで車のなかで寝ていてエコノミークラス症候群になる危険性が多いというのが最近話題になっていますが、これは普通の乗用車でのことでしょう。ワンボックスカーですとシートがフルフラットになりますから、通常のベットや布団で眠るのと大差ないので、そのようなことはおこらないと思います。それは私が最長1ヵ月半にわたって実験しましたので間違いないことであります。

私の愛車ステップワゴンは運転席から3列目のシートまでフルフラットになりますから、その気になればかなりのスペースを確保することができます。これまでその必要性を感じなかったので、試しに1,2度やっただけでありますけど。通常は運転席側はいつでも出発できるようにそのままにしておきます。

最近いいなぁと思ったのは新型のトヨタカローラフィルダーですね。後ろの座席がワンタッチでフルフラットになるのですから。戻すのもワンタッチです。キャンプに出かけるときは最初からフルフラットにしてあらかじめ寝床を確保していくというのも手であります。あの車では寝るといってもせいぜい二人が限度だと思うので便利だと思います。カローラにはハイブリッドってあるのか調べていませんが、ハイブリッドであれば怖いもの知らずですね。ハイブリッドでなくてもたぶん燃費は抜群にいいでしょうから。

燃費の良さ

余談になりますが、燃費がよいというのは遠出をするオートキャンプにとってはかなり重要な条件になります。以前は燃料代の安さに惹かれてディーゼルエンジンの車を購入しました。確かに燃料を入れてお金を支払う時には、あれ!こんなに安くていいのっていう感じでしたが、新車で購入して3年もすると、パワーな無くなるわ排気ガスが黒煙になってでてくるは、音は煩いわに辟易しました。今ディーゼルエンジンが見直されているようですが、この3点が解消されなくてはどうにもならないですね。もう2度ディーゼルエンジンは買いません。

カーテンはできればあったほうが良いです

最近の車は後部座席のほうはスモークになっていて、かなり本気で覗かないと見えないようになっていますが、できればカーテンがあったほうが、外界と完全に遮断されたプライベート空間を出現できるのであったほうが良いです。

駐車中の車のなかを覗こうなんていう人はまずめったにいないものです。考えてもみてください、あなた自身がわざわざ覗こうと思いますか。車上荒らしかよほどの変体でないかぎり意識して覗こうなんて思わないものですよね。でも慣れないうちはいつも覗かれているようで落ち着かないものなのです。

家庭用の電源は確保する

いかにキャンプといえども、さまざまな電気機器を使用しています。携帯電話なんてのは代表的なものであります。私の場合はそれに加えてノートパソコン・携帯音楽プレーヤーiPod・一眼レフデジカメとなります。もちろん出かける前にそれぞれフル充電をしていきますが長期となると充電しないと使えなくなってしまいます。特にノートパソコンは一日に一回の充電が必要となります。

どうなんでしょうか今の車というものは、ほとんどが家庭用電源のコンセントがついているものなのでしょうか。私の購入時の条件の一番目が座席のフルフラット化そしてサンルーフ3番目に家庭用電源でした。これがついてなければ、ホームセンターでAC・DCコンバータなるものを購入すればいいわけです。以前使っていましたが、シガレットから電源を取るもので、かなり小さかったのですが、やはり邪魔でしたね。

今は3つほど取れる延長コードにパソコン・携帯電話をつないで使用しています。走行中に全部フル充電されていますから、実に便利であります。

カーナビ

カーナビ

地図から解放されただけでも大助かり

本当は無くても困らないものなのでしょうけれども、今の私にはカーナビのついてない車でアウトドアを実践しようなどとは絶対に思わないですね。地図を辿る煩わしさから解放されただけで天国です。

独り旅のときはできるだけ高速道路は使いません

独りでの旅行の場合は一般道路をできるだけ使うようにしています。高速道路はお金がかかるし、風景がつまらないからです。そんな時にカーナビが心強い味方になってくれます。距離優先でコースを設定しますと、とんでもない山道に案内される時もあり、心ウキウキ状態になってしまいます。

地方でテレビを見る

カーナビには直接関係ないのですが、私の場合はカーナビに連動してテレビがついています。ちょっと暇な時にオートスキャンしてその地方のテレビを見るというのは結構面白いものです。

誤解なきように申し上げますが、東京のキー局のアホ番組はほとんど見ません。なんでこんなに人を馬鹿にした番組を制作して平然と垂れ流しできるのか不思議でしょうがありません。これは地方のテレビ局にしても同じです。ほどんどの番組は東京の系列局の番組をそのまま垂れ流しているにしか過ぎませんから。

炊事用のコンロはカセットボンベに限ります

以前は一家5人ででかけるとか仲間達でのキャンプといえばきっちりとテントも張っていたし、タープも用意し、レトルト食品なんてものはほとんど使わない実に正統的なキャンプをおこなっていたのです。

しかし、いつのまにか子供たちも成長し、それぞれの世界を持つようになり、以前のように一緒にキャンプにでかけるようなこともめっきりへってしまいました。仲間達はそれぞれに年老いていき疲れるキャンプを敬遠するようになり、とうとう独りぼっちのキャンプが全体を占めるようになってきました。

最初は確かに寂しいようなところもありましたが、慣れてくるとこれがとても気軽で快適なことを知り、今年に入ってからはすでに2ヶ月あまりを放浪のキャンプに出かけておりました。

秋の日に

秋の日の風景は光の加減がいいですね。

ですから、白ガソリンを用いる2バーナのコンロや、炭を使っていたのですが、独りでキャンプをするとなると、そんなもんは面倒でなりません。独り寝るためだけにテントをなんて張る気にもなれず、テントを捨てて、後部座席をベットにし、寝袋に包まるという実に快適で安易な方向にいきつきました。

当然のことながら、食事もかなり安易な方向へと流れていきました。以前にはきっちりと朝ごはんもお米を炊いて、正しい日本の朝ごはんなんてものを食していたのですが、近くにコンビニがあればコンビニ弁当でOKだし、お湯で温めるだけで食べられるご飯なんていう便利なものもありまして、もっぱらできるだけ簡単なものを採用しております。食事が簡単になればそれだけ持ち運ぶ道具が少なくて済みますからね。

さてサブタイトルの「炊事用のコンロはカセットボンベに限ります」ですが、ブタン燃料のキャンプ用のコンロも持っていますが、なんといっても簡単で便利でお手軽なのは家で鍋物をするときだけに用いていたカセットコンロです。何が便利かといいますと燃料がいつでもどこでも手に入るということです。白灯油とか白ガソリン・ブタンなんていうものは、キャンプの季節とか、アウトドア専門店でしか手に入りません。カセットボンベはコンビニで売られていたり、時々いきつけのスーパーなどで安売りされている場合もあります。1本がおよそ100円前後ですからかなりリーズナブルですね。だいたい一日一本ぐらいを目安にしておくと間違いないでしょう。

カセットコンロの弱点

実に手軽で便利なカセットコンロですが、致命的というほどのことでもないのですが、外気温が極端に低い時には燃えがよくありません。温度が低いと液体がガス状になりにくいのだと思います。晩秋のキャンプでよく経験しました。そういったばあいは車の後部荷室を使ったりしましたが、厳しい環境で使おうと思ってはいけません。そういう場合は専門店で相談してそれなりの機器を購入するべきでありましょう。

電池のタフさでLet'Noteを選ぶ

私のアウトドアではノートパソコンは必需品です。プログラムをやったり、原稿を書いたり、ブログを更新したり、時には株価をチェックして売買したりと、はやい話が仕事場でやっていることとほとんど変わりないことを、アウトドアでやっていたりします。もちろん山奥に入ってしまえばネットに接続できない時のほうが多いですが、常時接続なんてしなくても、1日に1回か2日に1回つながれば、それで結構充分なのです。

カタログ上では電池の持ち時間は7.5時間となっていますが、実際は5時間がいいところではないでしょうか。これだけ持ってくれれば充分であります。パソコンをやっていて案外気づかないことですが、5時間ほどパソコンをやっていても、実際に打ち込んだり操作している時間というものは実に短い時間だということです。そうそう集中力が続くわけでもないし、調べ物をやったり、思索したり、お茶を飲んだり、ウンコしたりなんていう時間のほうが多いのではないでしょうか。ですから、途中は考え事などしているときは、スリープ状態にしたり、休止状態にしておけば、かなりの時間使えるということであります。

ノートパソコンは今回で5代目となります。これまでの電池の持ち時間が短すぎて出先で落ち着いてパソコンなんてできる状態でありませんでした。でも遊びたい、仕事の締め切りが迫っている。でもやっぱりアウトドアがしたいということになって、一時期はHONDAの発電機を持ち歩いたこともあります。

私が購入した十数年前のHONDAの発電機は1回の給油で6時間ほど持ちました、予備タンクも使えば確か8時間はもったでしょうか。数日のキャンプとなればそれだけでは当然足りなくなりますから、補助のガソリンタンクも購入しました。これだけでも大変な荷物となるわけであります。しかし、当時アウトドアで仕事をやるとなったらこれしか手段がなかったのです。当時を思い返せば我ながら良くやるよなって思います。今の発電機はどうなんでしょうか、当時は2サイクルでガソリンにある割合でオイルを入れてやる混合燃料でありました。これがまた面倒だったことを思い出します。それに音が煩かったのです。ほら良く夜店の屋台なんかで使っているあのうるさい発電機ですよ。ですから、長いコードを用意して自分のいる位置からかなり離れた場所に設置せざるを得なかったのであります。

W-ZERO3かなり便利です

地方にいくと、公衆無線LANなんていうものはめったにありません。そこで重宝するのがウィルコムから発売されているW-ZERO3です。これをノートパソコンにつないで、ダイアルアップでネットに接続します。今どきダイアルアップでもないだろうけど、これが案外重宝します。家族全員がPHPを使用していますから、家族間は通話料無料です。ですから内線感覚で使います。

ただPHSですから、携帯電話に比較すれば通話領域はやはり少ないですね。でも以前に比較すればかなり良くなっているとは思いますけど。

W-ZERO3単体でもパソコン用のメールアドレスも使えるし、Operaを使用してインターネットを閲覧することもできます。私が何よりも重宝しているのは、テキストエディターとして使うことです。いちいちパソコンを起動するのが面倒な場合も多々あります。そんなときはW-ZERO3のエディターに書き込んで、パソコンと同期させて使っています。これですと極端な話歩きながらでも文字が打ち込めますから手軽で便利であります。

ここでもひとつ問題がありまして、OSがなにせWindowsですから、結構ハングアップするんですよね。それからペンデバイスの位置がすぐに狂ってしまって、位置あわせを頻繁にやらなければならないってのが面倒であります。

一眼レフデジカメ

カメラに詳しいとか格段にカメラ好きというものでもありません。それでも旅行やキャンプには必需品ですね。特にデジカメはいいですね。いちいち現像に出さなくてもその場で結果を確認できるのですから。

なぜSONYのα100なのかと問われますと、以前に持っていたカメラがミノルタのαだったのです。レンズがそのまま使えるという理由でこうなりました。ではなぜミノルタなのかと問われますと、もうウン十年も前のことなので、その理由はわかりません。たぶん安かったからだと思います。

先日福島・新潟・長野を巡るキャンプにいったときに初めてα100のマニュアルを持っていきました。なにせこれまでの使い方はたんなるバカチョンカメラとしてだけのものでしたから、もう少し凝ったやつを撮るには知識を深めなければいけないなと思ったからです。

ヤカンと鍋

表に出て食事をすると、不思議なことになんでもおいしく感じられるものです。ヤカンとコンロを持っていって、コーヒーを沸かしてのんでも家で呑むコーヒーよりも何倍もうまく感じます。だから最初はヤカンとコンロだけを用意して、お茶をのむというだけのことでもかなりの満足を得られれることだと思います。おおげさなことは考えずにこれだけのことならすぐにでも実行できますから試してみたらいかがでしょうか。

最初はダンボールと家のなかの食器を持っていきました

キャンプを始めたころは、キャンプ道具なんてものは全然持っていませんでした。友人に借りた、かなりくたびれているテントが一張りあっただけです。まだアウトドアブームがくるかなりまえだったので、ホームセンターでキャンプ用品が手軽に買えるといったものでもありませんでした。ですから日常自宅で使っているものを持ち出すしかなかったのです。

鍋や食器その他をダンボール箱に詰めて持ち運び、そのダンボール箱をテーブル代わりに使って地べたにダンボールをしいて全員座って食事をしておりました。その光景はまさにホームレスそのものであり、いや、まだホームレスのほうが設備が整っているかも知れない。難民といっても少しもおかしくない状態でありました。それでも本人たちはなんにも気にすることなく結構楽しんでおりました。

椅子とテーブルが加わると見た目が違ってくる

テーブルと椅子

テーブルと椅子があるだけで印象が違ってくる

ある日キャンプ仲間の佐藤という男が突然椅子とテーブルが一緒になっている折り畳み式のものを我が家に持ってきたのです。「ちょうどいいのがあったので買ってきてやった金寄こせ」とのたまうのであります。現在同じものをホームセンターで今買えば5,6千円程度で買えますが、当時は2万円近かったと記憶しています。

泣く泣く支払った覚えがありますが、確かに椅子とテーブルがあると、ホームレスや難民生活のように見えるキャンプとは一線を画します。おおお!紛れもなくアウトドアをやっているというふうに見えてくるのでありますから不思議です。

ただし、このテーブルと4つの椅子が一体になったものは、使い勝手が悪かったです。まず第一に重いし、かさ張るし、椅子の位置を動かすことができないので座り心地が悪かったのです。しかし壊れてもいないものを捨てることもできずに10年ほどは使ったでしょうか。今は軽いテーブルとホームセンターで購入した折りたたみの椅子を使っています。自分用の椅子だけはもう少し高級なものにしてもいいかなとは考えていますけれども。

銀マットの威力を知る

ダンボール箱をテーブルにして椅子も無いキャンプ生活を送っていたころに、銀マットという強力なアイテムが加わってきました。これの断熱効果は抜群ですね。これなしではテントの中では眠れません。それにかなり安いです。銀マットでテントをつくれば真冬のキャンプでもかなり暖かいだろうなと思います。

どこでみたのか忘れてしまいましたが、数年前にコタツの下に銀マットを敷いている家があったのです。これは感心しましたね。何よりも銀マットの威力を知っておりましたから。しかし、コタツの下敷きにするという発想はわきませんでした。聞けば普通にコタツ用の銀マットとしてホームセンターで売られているというじゃありませんか。この発想には脱帽しました。エライ!!

怨みの圧力鍋

キャンプに圧力鍋は絶対に適していると以前から思っていたのです。でもそれまでの私のなかでの圧力鍋の値段が2万円から3万円はするだろうと思っていました。鍋に2万円から3万円もつぎ込むのはなんだかとっても勇気のいることでありましたから買うことはありませんでした。別に普段から使えばそんなに高いものではないのですけれども。

圧力鍋は少ないエネルギーで煮炊きができるのですから、持っていく燃料が限られたような状況では、かなりのパワーを発揮するだろうし、蓋をすれば中の汁がこぼれるなんてことも無いだろうから、移動するのに便利ということもかなり魅力的なアイテムに写るのでありました。

晩秋のとある日に独りで紅葉狩りにはちょっと遅いけども山にキャンプに行こうと思い立ったのです。たまたま買い物にいったスーパーで見かけたのはなんと3000円ほどの圧力鍋であります。2万円から3万円はするであろうと思い込んでいた圧力鍋がたったの3000円なのです。もうすかさず買ってしまいました。

買ったばかりの圧力鍋をさっそく車にぶちこんで、もういつ雪が降り出してもおかしくない山奥にでかけたのでした。こういう寒い日は鍋でもつついて日本酒でもちびるがのがいちばんと思い、結構食材を奮発していきました。

周囲がとっぷりと闇の底に沈んだなか、れいの圧力鍋に食材を仕込んで煮ました。もうよかろうと思い蓋を開けようとしたのですが、どうやったって開かないのです。ついてきたマニュアルらしきものを読んでみたけどわからずです。次の日にあかるくなったらもう一度試してみようと思い。その夜はしかたなく他のつまみで酒を呑んで寝ました。

夜がしらんできて、周囲があかるくなってきたのをみはからって、さっそく圧力鍋を開けにかかったのだが、ビクともしないのである。これには参った。結局4日間圧力鍋があけられずに持ち歩いたことになる。自宅に帰ってきてからも結果は同じで、かなり奮発した食材を再びこの目にすることはなかったのである。なんていうことだ。安物買いの銭失いの典型をいくような話である。

キャンプ用の土鍋

土鍋

2重の蓋に何か意味があるのか

土鍋でごはんを炊くとおいしいという話は聞いたことありますか。それを聞いて試してみたのですが、確かに美味かったのです。ただ土鍋だと電気炊飯器と違って水の量がわかりません。それで自宅で土鍋でごはんを炊くときには一旦電気炊飯の釜で水の量を確かめて、それを土鍋にいれて炊いておりました。

近所のホームセンターで目にしたのは炊飯用の土鍋でありました。蓋が2重になっており、何よりも目をひいたのは4合と2合の水の量のところに目安にするための2本の線が掘り込まれていたことです。うーんこれなら、いちいち炊飯器で水の量を確かめることもなく、便利だろうなと思った。思ったが圧力鍋事件のこともあったので、すぐに買うことは控えた。しかし普段からいつも土鍋のことを気にして生活しているわけでもないから、そのうちにキレイさっぱりと炊飯用土鍋のことなどきれいさっぱりと忘れさっておりました。

土鍋

ごはんはツヤツヤふっくらに炊き上がります

ある秋の日に友人と二人で長野県武石村というところにキャンプにでかけました。キャンプをしようと決めた場所から数キロおりた場所にイオンがありまして、実に便利なところであります。食料品を買ったあとで、ブラブラと店内を歩いていたら、なんと懐かしきあの炊飯用の土鍋があったのです。それも是非とも私に買ってくださいとでもいっているような姿をしてです。それも値段がなんと650円なのです。私が目にしたホームセンターでは3000円近い値段がついていたのです。私はなにも考えずに購入してしまいました。結果は大正解でありました。炊き上がると米がつやつやと輝いており、立っていますから、味のほうはもうしぶんなかったです。キャンプ先でおいしいお米がいただけるのはこの上もない贅沢であり、幸せであります。

この炊飯土鍋は帰宅してからも、とうぜん普通の生活のなかでも使われることになりました。電気炊飯器で炊くよりも、かなりはやく炊き上がりますし、とうぜんおいしいです。

シェラフ

奥只見湖

もうすぐ日が落ちそうな奥只見湖。本日はこの場所に泊まることにします。

どうせ車で移動するのだから、多少がさばってもいいのではないかと考えて自宅で使っている布団一式を持ち込んだことがあります。枕が替わると眠れないっていう人がいるじゃないですか、だったら枕どころか寝具一式を持ち歩けばいつでもどこでも熟睡できるだろうと考えたわけであります。

確かに考えは正しかったのですが、ステップワゴンではせますぎます。布団をたたんでも置き場所に困ってしまいます。一回だけ試してそれ以降は軽くて暖かでしかも場所をとらないという利点を採用して、2組のシェラフを常時車に積み込んでいます。

そのシェラフなんですが、特別なものではなくて、量販店で売られていたもので、たしか3000円ぐらいのものだったと記憶しています。なにせ何十年も前に購入したものですから。新しいのを欲しいなとも思うのですが、ぜんぜん駄目にならないので、そのまま使っています。案外丈夫なものです。

なにせ安物のシェラフですから、夏にはいいのですが、春先とか晩秋には寒いときがあります。その場合はダブルにして使用します。これは抜群の効果があります。それから毛布を併せて使うこともあります。最初のころはシェラフの上に毛布を掛けて使いました。これはダメです。まるっきり保温効果はありません。それにシェラフはツルツルしてますから滑り落ちてしまってだめなのです。ですから毛布を使う場合はシェラフのなかに入れるようにします。これもかなり暖かいです。

ペットボトルの効用

飲料水として

案外ペットボトルの利便性に気づいていない人が多いと思います。まずは水を入れる容器としての機能は抜群のものがあります。1リットルのペットボトルを2本ほど持っていけば2日ほどの水はほとんどまかなうことができます。足りなくなれば補給すればいいだけの話であります。

以前にはホームセンターで購入したポリタンクに水道の蛇口をつけたものを使ったりしていましたが、これも邪魔になってしょうがありません。結局ペットボトルはどこでも手に入るし手軽で良いという結論に達したわけであります。

保冷用として

いつ出かけるかあらかじめわかっている場合は、水を入れて冷凍しておくのです。そのままクーラボックスに入れておけば2日間ぐらいは冷やし続けてくれます。溶けて水になってしまえば、そのまま飲料水として使えばいいわけです。

キャンプをやるようになって気づいたのですが、クーラーボックスって決して冷蔵庫ではないんですよね。冷えていないビールをクーラボックスに入れて氷で冷やそうと思ってもなかなか冷えないってことですね。あくまでも保冷なんですよ。ですから冷たいビールを呑もうと思ったら最初にキンキンに冷やしてクーラボックスに氷と一緒に入れるということです。もしくわその都度コンビニか酒屋さんで冷えたビールを調達するというのが正解です。

究極のペットボトル使用方法

この使い方はキャンプしていて思いついたわけではないんです。私の仕事場は暖房がエアコンなんですが、エアコンだとどうしても足元が寒いわけであります。電気カーペットでも敷けば解決なんですが、なにかいい方法がないかなと考えた末にたどりついた結論が湯たんぽだったんです。湯たんぽを買いにいくのも億劫だったので、試しにペットボトルにお湯をいれてみたのです。これが案外快適でありまして、そのうちに寝るときにも使うようになってしまいました。

寒いときのキャンプでは当然のごとく使用することになりました。寝袋のなかに2本も放り込んでおくと汗をかくぐらいに暖かいのです。朝になってもぬくぬくしています。そのお湯を煮炊きにも使用してしまいます。この発見はこれまでの私のキャンプに革命を起こしてくれました。ペットボトル様々ですね。

低温火傷に注意を

余りに熱いお湯を入れて、直接肌にあてますと、低温火傷を負うことになりますから、直接肌に触れないように厚着をするとか、ペットボトルそのものを厚手の生地で覆うとか、あらかじめ布袋を用意するとかの対策をこうじておくべきだと思います。

爪きりと耳かき

まったく何をいいだすんでしょうかね。別にたいしたものでないんですけれど、あるとけっこう重宝します。温泉に入ったあとなどに、いつもこんなときに爪の手入れをしたり耳掃除なんかをのんびりやったらいいだろうなと思っていました。しかし、普段から車のなかに爪きりとか耳かきをいれておくなんて発想はないわけでして、そしてそう思うのはいつもかなり奥まった山の中であります。こんど家にもどったら必ず買って車にほうりこんでおこうなんて固く決意をするのですが、日常にもどるとそんな些細な決意はきれいさっぱりと忘れてしまう。ということをこの20年の間くりかえしてきたような気がする。

それが先日100円ショップにあるものを買いにいった時に急に「爪きりと耳かき」の決意が蘇ってきたのです。おお!思い出したが百年目って感じで買いまして車のダッシュボックスに放り込んであったのを思い出して、桧枝岐温泉からあがってほてった体をさましながら、念入りに爪の手入れなんかをしているわけであります。はい

幹線道路から外れる場合は燃料補給を

これから先はガソリンスタンドが無さそうだなんて思われたら、面倒がらずに必ず給油しておくことが必要です。田舎にいくと極端にガソリンスタンドの数が少なくなりますし、日曜・休日は休みなんてところはざらにあるのです。都会と同じ感覚でいると大失敗ということになりますから、注意してください。

それから値段が極端に高くなる場合が多いです。へたする都会よりもリッターあたり10円から15円高いなんて場合も実際にありますから。これまでの経験からすればやはり関東は安いです。特に群馬県は抜群にやすいですから、そのことを念頭においておいたほうが良いと思います。

「道の駅」と「コンビニ」「ファミレス」をうまく使え

キャンプをはじめた当時はコンビニなんてそうそうそうない時代でありまして、いざキャンプに行くとなると、食料品を近くのスーパーで揃えてからでかけました。これが案外面倒なんです。

コンビニ

宿泊場所を探すのが面倒なときは、まよわずコンビニの駐車場を利用します。そこには私用の冷蔵庫が備わっており、冷えたビールが用意されています。ここちよく酔ったらトイレを拝借して、そのまま寝てしまいます。なんと目覚めにはコーヒーまで用意されているのですから便利このうえないですね。

以前のコンビニのトイレには、なんだか借りにくい雰囲気がありました。「トイレをお使いの方は一言店員にお声をおかけください」なんて張り紙があるとかなりのプレッシャーになったものであります。ところが最近は「ご自由にお使いください」なんていう張り紙がだされているコンビニも多くなりました。旅するものには力強い味方であります。

道の駅

道の駅は急激に増えています。「全国道の駅」という雑誌を先日購入しましたが、それに載っていない道の駅もたくせんありますね。たぶん掲載が間に合わないのでしょう。それだけどこの自治体もつくるところがでてきています。

隠れ家願望・秘密基地建設に憧れる

「隠れ家」とか「秘密基地」なんていう言葉を聞いただけで、いくつになっても男の胸は熱く焼け爛れてしまうもんなのですね。

私の生まれ育ったところは農業ぐらいしか産業のない東北の寒村でありましたが、隠れ家を作る場所はたくさんありました。いまほど河川は整備されていなかったし、ちょっと足を延ばせばめったに人のこない山などがありましたから、子供たちは思い思いの隠れ家をつくっては遊んでいました。夏休みなどは一日中隠れ家つくりに熱中していたこともありました。木の上に家らしきものを作ったこともありますね。

キャンプに適する場所を見つけてテントを張ったりタープをはったり炊事場を設置したり、適当な石を集めて釜戸をつくったりっていう行為はなんとなく小さい頃に遊んだ「隠れ家」つくりに似ているような気がします。

焚き火のできる場所もめっきり少なくなってしまった

キャンプといえば焚き火となるのですが、これはもう随分前のことからですが、ほとんどの場所が直火や裸火禁止というところが増えてきて気の向いたところで焚き火をするなんてことができなくなりました。

今の子供たちはひょっとすると生涯裸火に触れるなんてことがないなんていう子もいても不思議ではないなと思います。

キャンピングカーでは駄目なのか?

これが駄目なのです。その理由はただひとつ、お金がないということです。安くても600万円ぐらいからしますからね。それに駐車スペースを確保できないし、近所に買い物にいくのにキャンピングカーでは格好が悪いしね。結局憧れてはいるのだけれどもお金がないということで。キャンピングカーを買ったはいいが、キャンプにいく金がないなんてことになったら本末転倒ですからね。

それにしてもキャンピングカーには憧れ続けたのですけどね。

2007年8月久しぶりの家族全員揃ってのキャンプ

普段でも家族全員が顔をあわせるなんえことがほとんど無くなった我が家であります。長男は大学に入ると同時に家をでました。次男は大学とアルバイトで忙しそうです。娘は部活で忙しいときています。全員顔をあわせるなんてのは正月ぐらいになってしまいました。

八月になったら夫婦と娘の3人でキャンプにでもいこうかと話をしていたら、長男も次男も参加したいといってきた。最近は私独りだけのキャンプが多かったのですが、7年ほど前の北海道キャンプいらいの全員キャンプが復活することになりました。

8月のはじめに、3泊4日の日程で実行されることになった。場所は長野県の我が家御用足しの秘密の地であります。この場所はあまり他の人に知られたくないので、秘密とさせていただきます。キャンプ場ではないのでお金はかからず、水洗トイレも清潔で24時間営業となっております。それになによりも、人に知られていないので、めったに人がこないというところがいいです。金をとられたうえに、俺の家の敷地よりも狭い場所に閉じ込められたんじゃたまんないですから。これまでのキャンプ生活で、これほど条件の揃った場所ははじめてのことであります。ちょっと足を伸ばせばコンビニ・ガソリンスタンド・スーパーマーケットと必要なものは全部揃っています。

なによりも公営の温泉が2箇所あります。どれも休憩所があり、食堂もあります。キャンプに疲れたらそこに逃げ込むこともできます。食事をつくるのに飽きたらその食堂で食べればいいのです。その味はといえば、そんなに不味くもなく、抜群に美味くもないという言ってみればごく普通ということでしょうか。それでもキャンプ中となればありがたいものであります。

予算はいったいいくらぐらいあったらいいのだろうかとちょっと試算してみる。なにせ大人5人となりますから夜も呑むだろうしね。まだ若いやつらだから食事の量も半端ではないだろうから。ざっと計算してみないと怖いですね。ガソリンの値段もあがっているしね。独りのキャンプのときは高速道路は使わないのだけれども、せまい車に大人5人に犬一匹にキャンプ道具となると結構窮屈である。こういう場合は迷わず高速道路を使い、いっきに現地いりして、設営してから観光したり、温泉に入ったりとなります。キャンプ道具なんて盗むやつはめったにいませんからね。

予算をたてよう

予算をたてる前にカーナビで現地とのシミュレーションをしなければなるまい。カーナビでの設定ではかなり車の速度は遅くなっているので所要時間はかなり大目に表示される。これはデフォルトの設定で、今のところ訂正するつもりはない。車での移動は鉄道の移動と違って何があるかわからないのでかなり大目の時間設定のほうがあせらずに済むし、順調な走りだと目的地到達時間がどんどん縮まっていくのが心地よい。

実際のところ自分の車がいったいガソリン1リッターで何キロ走るのかを測ったことがない。だから予想走行距離を出しても燃料費の計算を正確にだせるわけではないが、おおよその値段を出しておいたほうが、食費に反映されるのだと思う。

四人で3泊4日で50000円の予算でどうだろうか?

予算をざっくりと見ますと、交通費と食費となります。交通費は高速料金も含めて往復25000円といったところでしょうか。食費は夜の酒代をひっくるめて一人頭一日4000円と見ました。4000円×4人分で16000円ですね。それに温泉費用500円×4人×4日=8000円として合計49000円ですから50000円ほどをみておけばいいでしょう。朝は日本の定番ご飯に味噌汁・海苔・納豆・焼き魚ですから、そんなにかかりません。お昼は旅先での外食となります。1000円程度をみればよいでしょう。夜が2500円でお酒込みで果たして足りるかどうかですね。なにつつましくやろうと思えばなんとかなるでしょう。

持ち物リストを作ろう

いつもの一人旅とちがっての家族キャンプであるから、あまり忘れ物をしたくない。忘れ物をしたからといって、現地調達すればなんてことはないのだが、大物の道具はそういかない。値段が張るだろうし、重複して2つ持つ必要のないものは買うに買えないからだ。今回は第1級装備でのキャンプということになります。

おおまかな日程をたてよう

次男が急にいけなくなったといってきた。たまに家族全員揃うのだからと説得したのだが、それはそれで好都合なところもある。3泊4日間の間の留守宅の花の水やりをどうするかを思案していたのだ。夏の盛りに4日間もあけて、都合よく雨でも降ってくれたらラッキーであるが、もし降らなかったら、かなり弱ってしまうだろうと心配していたのである。

それに、犬を連れていかなくても済むし、一人分の食費や風呂代が浮く勘定になるのだ。大人5人に犬一匹が、大人4人だけとなるとかなり身軽になる。最初は次男にむかってできるだけ参加するように説得していたが、上記の計算が瞬時に私の回路をかけまわり不承不承という形をとりつくろい許可したのである。わはははは

私には特別にこの場所に行ってみたいなどというところがない。妻は霧が峰高原にいきたいといっている。上田市に近い場所だから、上田市内ぐらいはちょっとぐらい散歩の真似事ぐらいしてみてもいいかなと思っている。たしか上田城なんていうものがあるらしいから見てみたいとも思っている。

準備をはじめよう

いよいよ出発

現地到着(1日目)

午前10時に自宅を出発して着いたのが午後の3時であった。まあまあの時間である。まずは家族の憩う場所のタープの準備をはじめる。1年ぶりにタープを張るので結構とまどった。小型のテントを一張りとテーブル・イス等々のセッテングを終えた時点で、喉が渇いたのでちょっとだけ喉を潤すつもりでビールを呑んだ。

そうしたら、なんと予期せぬことになんと妻も呑みはじめたのである。この時点で、今夜の温泉と買い物はできないということになった。なぜなら、他に車の運転ができるものがいなくなってしまったのである。ま、自宅から少しの食料を持ってきているので、買い物はいいかということで、そのまま長男と長女を加えての4人でささやかな宴会へと突入してしまった。

1日目は朝の準備から始まって、宿営地の設営で結構疲れてしまっていたのでこのぐらいがちょうど良かったのかも知れない。

ロックの野外コンサートに出くわす。(2日目)

真田幸村ゆかりの上田城に見学にいくことにする。猿飛佐助や霧隠才蔵の住むというロマンの城である。上田城の駐車場についたとたんになんとなく雰囲気が違うのである。なんかイベントの準備中であった。そこになんと野外コンサート場が設営されていた。

いいなぁ野外コンサート何年ぶりに野外コンサートなんて見るのだろうか。結構ワクワクしている。上田城を観光しているあいだに、出演バンドのチューニングが行われている。気になってしかたがない

マリーローランサン美術館(3日目)

台風が去ったというのに風が強い。タープのなかに寝ていて、雨交じりの風が吹き込んできてしまって、たまらず、妻と娘が寝ている車のなかに非難した。長男はきっちりとテントを張って寝ていたのでなんらの被害はなかったようである。

長男が蓼科にあるマリーローランサン美術館に行きたいというので、3日目のメインイベントとする。妻は「白樺リゾート 池の平ホテル」にある藤城清治の影絵の展示館をみたいというので、互いに近くということであっさりと決定した。

長野県というのは第1級の観光地だと、しみじみ思う。首都圏からはわりと簡単にいくことができるし、美術館の数もかなりのものに登るだろう。風光明媚な山々に恵まれているし素晴らしいところだと。

長野キャンプ最終日(最終日)

今回のキャンプでは最高の天気での目覚めとなった。私は相変わらず午前4時におきて、することもないので読書をしてすごす。今回の読書のペースは結構遅い。本は5冊ほど持ち込んだのだが自宅にいるときから読み続けている、田中森一著「闇世界の守護神といわれて」をようやく最終日の朝に読み終えた。

朗報です!!一発免許のためのDVDとマニュアルが発売されています。

自動車運転免許証失効された貴方に贈る。一発免許サイト管理人ぽー

一発試験 必勝合格テクニック研究所というところから一発免許のためのDVDと冊子がセットになって発売されています。

やはり映像というのは圧倒的な情報量と、かなりの説得力がありますね。特に安全確認のための目視のタイミングなんてものはいくら文章と写真で説明しても説明できないもどかしい部分であります。それをこのDVDの映像ではあっさりと実にわかりやすく説明されてしまっています。なんだか、あまりにあっさりと納得させられてしまって、私は少し(かなり)悔しいです。やられたっていう感じです。

それから私が知らなかった部分ってのもかなり網羅されています。言われて見ればなあーるほどと納得するのですが、指摘されなければそのまま知らないでいたことがたくさんありました。それは残念ながらこのサイトにはアップすることはできません。

「一発免許必勝合格マニュアル」という冊子版も実に合理的に分類され、しかも丁寧でわかりやすく解説されているのには好感が持てますが、私が感心したのは他にA4の印刷物がおまけについてきているんですが、これがまた驚きの情報です。なにせ全国の運転免許センターに電話をかけまくって得た情報だというんだから脱帽ですね。そこまでやるかって感じで開いた口が塞がりません。これもここにアップすることはできないのが実に残念です。

一発免許を一発で合格したいと考える方は購入を考えてもいいのではないでしょか。運転免許に関する書籍は数多く出ていますが、一発免許者だけをターゲットにした教材はおそらく日本で初めてではないでしょうか。こちら「一発試験 必勝合格テクニック研究所」をご覧になってください。

また今回、作者の藤冨氏に特別にお願いして、体験談を投稿していただきました。こちらから「私が一発免許のDVDを作成した理由」をどうぞ。涙なしには読めません。(ウソウソ)

一発免許研究所より提供されたDVDダイジェスト版

一発免許合格研究所では、特別に3分間のDVDダイジェスト版を用意しましたので、ご覧ください。再生時に音声がでますので、あらかじめご了承ください。

「運転ができる」だけでは落ちる

一発免許 必勝合格テクニック研究会藤冨(ふじとみ)

はじめまして!『一発免許 必勝合格テクニック研究会』の藤冨(ふじとみ)です。
お恥ずかしい話ですが、私は以前、スピード違反と酒気帯び運転で2度も捕まり、免許取消になりました。
その前年の交通違反の罰金と合わせて総額28万円も支払った上に免許取消になってしまったため、カミさんからは
「さらに教習所代に20万ものお金が出せるわけないでしょ!」
と激怒され、一発試験を受けることになりました。
実は私も、あるキッカケが無ければ、何も知らずに一発試験を受けに行くところでした。 そして間違いなく不合格になるところでした。
免許の試験は「運転がきちんとできること」を試験する場ではなく、「安全運転がきちんとできること」を試す場なのです。
そのことに気づくことができたお陰で、私は意識を変え、まずは受験を1ヶ月延期しました。 そして、必死に情報収集を行い、トレーニングに取り組んだのです。
その結果、1回目の受験で見事、仮免技能を突破することができました。
しかも、基本中の基本がわかったおかげで、本免許(路上)まで1回も落ちることなく、免許をゲットすることができたのです!

あなたの時間とお金を大切にしてください

一発免許 必勝合格テクニックDVD教材

免許を再度取得するためにはいくつかの方法があります。
1つは認可された教習所に通うこと。
仮免許の取得は楽かもしれませんが、費用は20万円以上かかりますし、2週間〜1ヶ月以上の時間をかけるのは、はっきり言ってバカらしいですよね。
また、一度も免許を取ったことのない人たちと同じ土俵で勝負するなんて、プライドが許さないという人も多いのではないでしょうか。
また、一発試験に対応した教習所という手もあります。
この場合、80,000円くらいかかる上、3日もの間、拘束されてしまいます。
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挑戦!一発免許Ver2

自動車運転免許を直接試験で受験する方を応援する新サイトを立ち上げました。まだ未完成ですが、是非「挑戦!一発自動車免許Ver2」も参考になさってください。

運転免許失効された方に・・・

自動車運転免許を失効された方に送る。一発免許・技能審査・DVD教材

 いまさら「免許をとるために自動車教習所に通うので、休ませてください」とはとても、会社には言い出せる状態ではないのです。
 それなりの資金も用意しているのですが、とにかく時間が取れないことが一番の問題なのであります。
 それに一発免許は超難関だと聞いてるので直接免許試験を受けて合格するのかも心配なのです。


一発免許合格研究所


飲酒運転はやめよう

キャンプに行って酒は呑む。目的のひとつが酒のみだったりしてする。でも決して飲酒運転はしない。たいがいのキャンプ地は山奥だったり、田舎のろくに家もないところだったりする。飲酒運転をしてもつかまる可能性はあまりないところが多い。

でも私は決して飲酒運転はしない。ちょっとでも飲酒運転をしてしまうと、なし崩し的にそれが常態化していきそうな予感するのです。自分の弱さは自分がいちばん良くしっている。

少しでも酒が入ったらけっしてハンドルはにぎらない。むしろ酒を呑むまえにハンドルをにぎるようなことが生じないように準備してから、酒を楽しむことにしている。

だから、もう飲酒運転はやめましょうよ。